2012夏BENELUX旅行記その9<アムステルダム> [旅行(海外)]
はろ ぼんじゅなのミュっ
んん? 何かしらぁ その焦ったお顔は...(〃 ̄ω ̄)σつんつん
ホントにぃぃ!? 何かしでかしちゃったんじゃないのぉ?
やけにきっぱり言うじゃないっ 一体どこからその自信が!?( ̄ー ̄?)
よく言うわよww イタズラっこがっ
目力で無実を訴えるミュウたん(う゛っ か、かわいいじゃないか...)
さて みなさんっ ミュウたんが何も悪さしていないって信じられますか?(笑)
結局、何かを破壊したとかの決定的証拠は掴めず、タイホできませんでしたw( ̄▽ ̄;)
。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o
一夜明けて...アムステルダム2日目の朝のホテルで朝食
相変わらず、葉っぱモノはなく... かろうじてキュウリ発見
ゆで卵がほとんど固まっていなくて、食べるときパニックになっちゃいました
パンケーキ大好きっ(*´ -`)(´- `*)
朝食はほぼ毎回オレンジジュース&コーヒーでした^^
朝の身支度を終えて...今日は一日美術館巡りの予定(。+・`ω・´)シャキィーン
まずは国立ミュージアム(Rijksmuseum)へ...
ここにはレンブラントの『夜警』とかフェルメールの『牛乳を注ぐ女』などが
あるのでーすo(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク どちらもオランダを代表する画家です。
かのゴッホもオランダ出身だったのですねw(何となくフランスかと思ってたーw)
木を見ると、何だか秋っぽいですよねww
建物もすごくステキーっヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃
空いていてよかったぁ(〃´o`)=3 フゥ
実はオランダ国内には400以上もの美術館や博物館があるそうです。
国土面積当たりでは世界一の数だとか...
そこで、美術館巡りに便利な“ミュージアムイヤーリーカルト(Museum jaar-kaart)”
という年間パスがあると聞いて、これをGETしようと決めていました。
国内のほとんどの美術館や博物館に入場できるそうで、3つ以上巡るならカルトを
買ったほうがお得だし、待ち時間が短縮できるというわけです(o´・ω・)´-ω-)ウン
特に、次に行こうと思っている『ゴッホ美術館』はチケット購入に1時間以上待たされる
とガイドにも書いていたので、これはゴッホへ行く前にカルトを買っておかなきゃと
国立美術館へ先に行ったのが大正解でしたーっ(*^-゚)vィェィ♪
ミュージアムカルトは、主な美術館・博物館で購入できます。
カルト、こういうものです
naam(名前),Geb.datum(生年月日)を自分で記入し、最後の欄(有効期限)は
美術館の方が記入されます。購入日より1年間有効です。
さぁ 思う存分見るぞっ
うれしいことに、フラッシュ禁止ですが、写真撮影OKとのこと
◆Banquet in celebration of the Treaty of Münster
思いっきり知らないヒトが写っていますね(6 ̄  ̄)ポリポリ
何だかゴージャスなベビーベッドのようですね^^
◆Fishing for souls
左:プロテスタント,右:カソリック の政治的争いが釣りの様子に引掛けて
描かれています。
◆Iconoclasts in a church
こちらもプロテスタントとカソリックの争いの様子ですね。
プロテスタント側がカソリック教会の像や絵を壊しているところです。
これ、びっくりしたのですが、中に誰かいる?それともこういう仕掛け?
みんな、“どうなってるんだーーーw”って顔で見ていました(= '艸')ムププ
チャイニーズ風絵柄?
◆Portrait of a girl,known as "The princess" byPaulus Moreelse
17世紀では、子供は大人のミニチュアのようなカッコをさせられていたようです。
目一杯背伸びした装いから『The princess』と呼ばれた少女の肖像です。
◆The merry fiddler by Gerard van Honthorst
笑顔のバイオリン弾きがグラスを上げている様子ですが、窓から乗り出して
こっちに迫ってくるような印象ですよねww
あーーー タイトルと作者がわかりません^^(写真に撮り忘れたみたい)
植物,果物,昆虫,貝殻が一緒に描かれていますねw
でも...果物と昆虫が同じテーブルってヤダw
◆The fête champêtre by Dirck Hals
真ん中に、鎖に繋いだサルを連れてこちらに背を向けている男がいますが
彼自身の拘束された生活の様子を、繋がれたサルで表現しているそうです。
◆Issac blessing Jacob by Govert Flinck
宗教画ってイマイチわかりません ヤコブを祝福するアイザックってことですね。
◆Portrait of Gerard Bicker by Bartholomeus van der Helst
20歳ぐらいの青年の肖像画らしいですが...ふくよかですねっ(≧ω≦)
女性かと思っていましたよ(^┰^;)ゞ
◆Portrait of Maria Trip by Rembrandt Hermensz van Rijn
レンブラントが描いた20歳のMaria Tripという女性の肖像画。
アムステルダムの裕福な商人の娘らしく、ゴージャスな装いですよね
◆Jeremia lamenting the destruction of Jerusalem by Rembrandt
預言者ジェレミアがエルサレムの破壊を嘆いている様子。
彼の背後に、燃えさかるエルサレムの様子が描かれています。
◆Baby-linens cabinet
赤ちゃんのお洋服やリネン類を入れるキャビネットだそうです。
何とも立派な...上の絵はいいから、キャビだけほしいーーっ(笑)
◆Young woman with mirror by Paulus Moreelse
説明に一言 “Look at my reflection!” と書かれていました。
まさにその通りですねっ(*≧m≦)=3 見て見てwwという感じですね^^
◆The beheading of John the Baptist by School of Rembrandt
こちらも説明は一言 “Isn't that terrible?” こわいってばーーーっ
しばらくレンブラントが続きまーす
◆The syndics of the Amsterdam drapers' guild by Rembrandt
アムステルダムの地方行政官たちを描いたものですが、見事に“カメラ目線”
ですよねっ(* ̄m ̄)プッ 仕事しているのかしら(笑)
◆Self-portrait as the aspostle Paul by Rembrandt
レンブラント55歳時の自画像です。彼の晩年の典型的な絵画スタイルとのこと。
レンブラントは生涯にわたって自画像を描き続けた画家として知られています。
習練というより、自らの内面を視覚化しようとした強靭な意思から生まれたもの
ではないかと思われます。かのゴッホが最も敬愛した画家だといわれています。
◆Issac and Rebecca, known as "The Jewish bride" by Rembrandt
説明によると、あるカップルが聖書の中のアイザックとレベッカのように
自分たちを描いてほしいと依頼した結果、この作品が後々『ユダヤの花嫁』
として知られるようになったのではないか。とのことです。
ってか、どこに手を置いているんだよーーーって思って見ていました(笑)
◆Portrait of Helena van der Schalcke by Gerard ter Borch
な、なんと2歳の女の子の肖像画です。シックな装いでオトナっぽく見えますね。
◆The merry family by Jan Steen
楽しそうな一家の様子ですねw 飲んだり歌ったり演奏したり...
床に転がるフライパンとかが気になりますけどっ(笑)
◆The feast of St. Nicholas by Jan Steen
クリスマスの祝宴の様子ですが、その昔は12月初旬に祝っていたそうです
びっくりーーっ 真ん中の少女はバケツ一杯のをもらっていますね
◆The threatened swan by Jan Asselijn
羽根をいっぱいに広げて、クビを曲げ、左下の犬から卵を守ろうと必死の
白鳥の姿です。
説明書きがないと、どういう絵なんだか全然わかりませんでしたっ(・_*)\ペチ
ここからは、フェルメールが続きまーす
◆View of houses in Delft, known as 'The little street' by Vermeer
フェルメールはオランダ・デルフト出身ですので、故郷の絵ですね。
場所は諸説あって特定されていないそうですが...
◆The kitchen maid by Johannes Vermeer
『牛乳を注ぐ女』と言われる作品です。
何気ない日常の一コマを描くフェルメールらしい一枚ですね。
絵のサイズもびっくりするくらい小さなものばかりです^^
『静謐の画家』と呼ばれるフェルメールらしく、落ち着いた静かな印象です。
唯一動きといえば、ポットに注がれるミルクぐらいでしょうか。
左側の窓から光が差し込む小部屋の構図はフェルメール作品の典型ですね。
それと、“フェルメール・ブルー”と言われる青いエプロンなどが印象的です。
この色を出すために高価な青金石を用いたとも言われています。
◆Woman reading a letter by Johannas Vermeer
『手紙を読む青衣の女』と呼ばれる作品です。
窓は描かれていませんが、差し込む光線から左側に窓があるとわかります。
妊娠しているの?と思われる服装ですが、当時流行のゆったりしたシルエット
の洋服を着ているせいだそうです。この作品も青が目立ちますね
幸せそうな表情から、いい内容の手紙なんだろうなって思います(^ー^* )フフ♪
しかし...お顔の汚れが気になりますね( ̄ω ̄;)修復できないのかなぁww
◆The love letter by Johannes Vermeer
『恋文』と呼ばれる作品です。
手紙を受け取って困惑気味の女主人と、訳知り顔の女中との対比が面白いですね。
女性が持っている楽器はシター。楽器は恋愛と関係が深いモチーフだそうです。
フェルメール作品って手紙を読んだり受け取ったり書いたりと、手紙にまつわる
作品が多いなぁと改めて思いました(笑)
構図も狭い部屋で左から光が差し込むパターンがほとんどですね(゚ー゚;A
さて、真打登場でーすo(≧∇≦o)(o≧∇≦)o
◆The Night Watch by Rembrandt Hermensz van Rijn
レンブラントの代表作『夜警』です。
長い間 タイトルにふさわしい夜の絵だと考えられていましたが、それは表面が
茶色く変色していたためで、実は昼の情景を表しているものでした。
火縄銃組合による市民自衛団が出動する瞬間を描いたものです。
表面の黒ずんだニスが洗浄作業により取り除かれ本来の明るさを取り戻しました。
隊員のあわただしい動きを表現するため、全身が描かれているのは3人だけ。
赤い帯をナナメに掛けた隊長と右隣の黄色い服装の副隊長、火薬を詰めている
赤い服の隊員が目立ちますね。
『光と影の魔術師』と呼ばれるレンブラントらしく、斜め上から日光が差し込み影を作る
ことで3人の主要人物、隊長,副隊長,中央奥の少女を浮かび上がらせています。
黄色いドレスの少女は隊のマスコット的存在で、黄色は勝利の色でもあります。
とにかく巨大な大きさの絵です。縦3.63m,横4.37m 見上げる大きさです
そのせいか、後にアムステルダム市役所に移されたとき部屋に収まらないという
理由で上下左右が切り落とされてしまったそうです 無茶しますよねww
おかげで、動きを出すための視覚的なカギだった左下の階段のふちと手すりが
失われてしまったとのこと。
こちらは『夜警』の模写。17世紀にGerrit Lundensが描いたものです。
これから元の状態が推測されます。きちんと階段のふちと手すりがありますね。
あまり広すぎず、見るにはちょうどいい大きさのミュージアムでした(゚∇^*)♪
ショップで絵ハガキなど買って、次はいよいよゴッホ美術館へ≡≡≒(* - -)ノ
それはまた次回☆^(o≧▽゚)o
★・.。*†*。.・☆・.。*†*。.・★・.。*†*。.・☆・.。*†*。.★・.。*†*。.・☆・.。*†*。
【ご紹介】
『いつまでも好き』のhi-ragiさんのショップで、スマホケースを購入しました
持ち紐がついたタイプです かわいいニャンのアップリケ付っ
私のスマホは“XPERIA”なのですが、ぴったりサイズですd(≧▽≦*d)
かわいいでしょーーっ すごく気に入ってます(///ω///)
おまけということで、『ぽこぽこ鳥羽ハーネス』をつけてくださいましたっ(〃▽〃)
感激ですっo(TωT )( TωT)o ありがとうございますっ
ミュウたんにボロボロにされないよう気をつけますっ( ̄ー ̄ゞ-☆
hi-ragiさんのショップはこちらでーす→→→『鈴蘭空間いつまでも好きショップ』
今回は、絵の解説があったので、思いのほか手間取ってしまいました
それでも必死で書いて、さぁ保存しようと思ったら...記事が消えた
もう心が折れましたよww でもでも、そうも言ってられず必死でつなぎ合わせて
何とか1つ目の美術館巡りは書き終えましたが、あと3つあるんですよねw(笑)
この日は何と4つも見て回っちゃいました(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
絵がお好きでない方には退屈な内容かもしれませんが、しばらくお付き合いください。
今年中にBENELUX旅行記をUPし終えるぞーーーwと心に誓っております(今のトコ)
P.S.サブブログ『カトリーヌ的グルメLIFE』もホソボソとUPしておりますww
よろしければ覗いてやってくださいませっ
では、9月最終週もがんばりましょーーーっ
ただいま2つのランキングに参加しています ミュウを応援してくださいネ
1日1クリック有効です ポチっとよろしくお願いいたします(〃ω〃)
ポッチンしてくだしゃい♪(o ̄∇ ̄)/ いつもありがとなのミュ♪
ミュウたんがいたずらしない??・・・・なわけないよねーー^m^
でも、かわいいから許しちゃいますよー。
美術館、撮影OKだなんて、太っ腹ですねー。
美術館の記事が続くだなんて、芸術の秋にぴったりですねっ(*^^)v
エラー、昨日は結構出てましたね。私は最近は記事は、テキストを
どこかにコピペしておきます。
by ChatBleu (2012-09-24 06:34)
これは、力作!!大変だったのではないですか?一つ一つ作品名と解説もいれて!カトリーヌさん、絵画がお好きだったんですねww
ミュウたんのアップ、かわゆいですww
by あーちゃ (2012-09-24 06:36)
フェルメールの【青】は、特殊で高価な顔料を使っているようですね。
そうそう、ヨーロッパの美術館ってストロボを光らせねば
撮影OKって場所が多いですよね。
ただ、図録を買った方が解説も書いてあったりお得かもしれませんが・・・^^;Aアセアセ
さて、ミュウさん・・・何をしたのでしょう^^;Aアセアセ
そっくりさんのエルビス君同様、結構影で悪い事を・・・(^^)
by kontenten (2012-09-24 09:11)
なかなか目にすることのできない絵画に触れられて
ちょっとした美術館巡りをしてる気分になれました
記事のアップ大変でしたね(^_^;)
長い記事の時ほどエラーするんですよねぇ
次回も期待してます☆
みゅうたんの表情、にゃーもこういう時ありますよ^^
なんかやっちゃった~って顔(笑)
耳もペタンコだし、うーん、何しちゃったんだろ??^^
by ゆうこ (2012-09-24 10:13)
ミュウちゃんの純粋な瞳。。。信じてしまう私がいます。
by ぴーすけ君 (2012-09-24 11:09)
フェルメール良いですよね~
本当に好きかも知れないなぁ。
綺麗だし。
ミュウさんのいたずら半年ぐらいしたら気が付きますよ(笑)
by ろき (2012-09-24 12:26)
写真撮影OKの美術館は嬉しいですね~。
陶器は、中国からの輸入でしょうか?
当時中国・日本の陶磁器は、珍しがられて人気だった…と記憶しています(が、あいまいな記憶ですw)
レンブラントの絵は、ちょっと見た瞬間にすぐわかりますね~。
by koume (2012-09-24 12:28)
写真を撮ってもいいところって珍しい!
うれしいやら撮るのに必死になるからおろそかになりそうですがw
これだけの大作、消えたら・・・・絶対端折るなw
お疲れ様です~ あと3つ、期待しておりまする
by まめ (2012-09-24 12:32)
『牛乳を注ぐ女』生き生きとしてみえて不思議な絵ですね^^
オランダは美術館・博物館に力をいれているのですね~
それにしても、オランダの人野菜食べなくて大丈夫なのかな?
他で栄養とれていて大丈夫なのかもしれないですね..
by miyoko (2012-09-24 23:48)
絵画紹介ありがとう〜♪
お疲れさま〜〜〜^^
美術館大好きやけど・・・
日本はほとんど撮影禁止やね。
外国ってOK!が多いの?
良いなあ〜〜♪^^
ゆっくり見てみたいです!^^
by hatumi30331 (2012-09-25 08:47)
目力で無実を訴えるミュウちゃん素敵…うっとり、、、
沢山の絵画ご覧になったんですね~
説明付けて記事消えて…お疲れ様でした。
どうしてあんな風に絵が描けるのか未だに不思議です。
スマホのお絵描きアプリで描いてるプロもいらっしゃったな…
スマホケースのご紹介有難うございます~♪
すぽっと入って取りだしやすそうな感じですね。
無事に届いて本当に良かったです。
あら、鳥羽ハーネス齧られちゃうのね。(汗)
by hi−ragi (2012-09-25 11:38)
レンブランド大好きなんですよ~
あぁ~生でみたいです~
by ふぢたしょうこ (2012-09-25 16:33)
正に芸術の秋ですね。
生で見るともっと綺麗で迫力あるんでしょうね。
しかし、美術館の梯子はきつく無かったですか?
街並みが見てみたいな~。
今年中に全部UP?
大分中身の濃いものになりそうですね。
by ☆ササエ☆ (2012-09-25 20:28)
やってるね、王子。
何したの!?(決め付け)w
絵画、あまり興味がなく、近くに美術館があったりするんですが見にも行きませんけど、解説を入れてもらうと面白くてわかりやすくて興味が持てます。
しっかし、部屋のサイズに納まらないからって…切るか~!?
豪快やなーって思いました。 あの左端の階段まわりがあるのとないのとでは印象がやっぱり違いますよね~。
by Rae (2012-09-25 21:48)
有名な絵画もありますね。
ミュウ王子はゴージャズなベッドがお似合いですね。
by えのみ (2012-09-26 01:31)
みゅうたん~何したん~?
正直に言うてみぃ~川 ̄┏ー┓ ̄川ニヤリ
かわいいから、何しても許すね♪
うわ~、建物もステキやけど、絵がいいな~
フェルメール好きやねん~
見に行きたいわ~♪
飛び出す絵みたいなヴァイオリン弾きのおじさん、面白いな~
by あつこ (2012-09-26 19:55)
ミュウたんのお目目真剣、かわいい。
ヨーロッパ、凄いですね、こんなに見たら感想も
書ききれない。カトリックとプロテスタントで戦争ですか
愚かしいですね。
by OMOOMO (2012-09-26 23:17)
ミュウたんいったい何をしたのでしょうね(笑)
皆さん悪いことをしたと決めつけてるようですが・・・
ここのメインはやっぱり「夜警」ですよね~
私が行った時は、たくさんの人が集まってたのでゆっくり撮影できませんでした。
レンブラントをはじめフェルメール、ヤン・ステーン、フランス・ハルスなどのオランダ画家の絵は大人気でした。
これだけの大作を作って消えちゃったらショックですよね。
最近はチョコチョコ保存しながら記事をつくるようにしています。
by miffy (2012-09-27 14:20)
**ChatBleuさん**
こんにちは♪♫♩♬
そう、しないわけないんですよっ(笑)でもこのときばかりは何も被害
が見当たらなかったので、気のせいだったのかもしれません(笑)
ヨーロッパはわりと撮影OKの国が多いのでうれしいですっ(≧▽≦)
日本は“借り物”が多いから気を使っているのかもしれませんね^^
エラーにはマジで泣きそうになりました。゚(゚´Д`゚)゚。
今度からこまめに保存するようにしまーす( ̄ー ̄ゞ-☆
by カトリーヌ (2012-09-27 16:00)
**あーちゃさん**
こんにちは♪♫♩♬
これはホントに大変だったんですよw 一度途中で保存してはいた
のですが、ほぼ完了!っていうときにエラーが出ちゃって号(┬┬ω┬┬)泣
解説、間違っていたらスミマセン!英文を訳すのもちょっと大変でした(笑)
絵、好きなんです^^日本じゃ写真を撮らせてもらえないのが残念です。
ミュウたん、あまり正面顔が撮れることがないので貴重なショットかも^^
by カトリーヌ (2012-09-27 16:35)
**kontentenさん**
こんにちは♪♫♩♬
フェルメールは黄色と青が印象的な気がします(*´∇`*)
高価な顔料を使っていたのに、生前は売れなくて生活苦だったみたい
ですね(;・∀・)たいていの画家はそうかもしれませんが...
解説本を買おうかと思いましたが、大きいし高かったのでやめました(爆)
ミュウたんのいたずら疑惑、どうやら濡れ衣っぽいです^^
いくら探しても証拠が見つからずσ(´ x `;*)
by カトリーヌ (2012-09-27 16:38)
**ゆうこさん**
こんにちは♪♫♩♬
美術館巡りしている気分になっていただければ、がんばってUPした
甲斐があります。ありがとうございますっ(///ω///)
今度からマメに保存することにします!!それにしてもソネブロめーーw
メンテって一体何をメンテしているのやらって言いたくなりますよぉ!
ミュウたんの表情、絶対何かやらかした雰囲気なんですけど、どうやら
気のせいらしく、どこを探しても証拠は見つかりませんでした(笑)
にゃーちゃんはそんないたずらするコに見えませんよっ(^ー^*)♪
by カトリーヌ (2012-09-27 16:46)
**ぴーすけ君さん**
こんにちは♪♫♩♬
純粋そうに見えますが、見掛けだけで中身はデビルです(笑)
でも今回は濡れ衣らしく、何もやらかした形跡はありませんでした^^
by カトリーヌ (2012-09-27 16:47)
**ろきさん**
こんにちは♪♫♩♬
私もフェルメール大好きなんですっ(*´ -`)(´- `*)
一番見たかったのは、「真珠の耳飾の少女」なのですが、これは
元々別の美術館に保管されています。これに関しては後日談が...
どうせなら生きている間に売れてほしいでしょうね。画家も大変^^
ミュウたんのいたずら痕跡、半年待ったほうがいいでしょうかっ(笑)
by カトリーヌ (2012-09-27 16:50)
**koumeさん**
こんにちは♪♫♩♬
海外は太っ腹ですよねwフランスもほぼ撮影OKでした(。→‿◕。)☆
日本はやっぱり“借り物”だから慎重になっているのかなぁ。ケチ!(笑)
そうですねw当時アジアの陶器類や浮世絵もかなり大人気だったみたい
ですよね。きっと中国からの輸入品なのでしょう。
レンブラント、大御所ですよねw 特徴がありますね(゚∇^*) ♪
by カトリーヌ (2012-09-27 16:59)
**まめさん**
こんにちは♪♫♩♬
海外はわりと撮影OKなところが多い気がします^^
日本がケチなんですよねーっ(゚┏ε┓゚)ブゥー
記事は半分書いたところで保存しておいたのですが、その後の部分が
特に大変だったのにーーw消えたときは半泣きでしたよ(つд`)
なので、少しは端折りましたよ^^
あと3つのうち2つは撮影NGでしたので、今回の分が一番大変だった
かもですΣ(ノ∀`*)ペチッ
by カトリーヌ (2012-09-27 17:16)
**miyokoさん**
こんにちは♪♫♩♬
「牛乳を注ぐ女」は色が鮮やかなので、修復された後かもしれませんね。
色使いがとってもステキでいい絵だなって思います(*´∇`*)
オランダと日本は鎖国時代からお付き合いがあったせいか、昨年の
311以来、どこの国も美術品の貸し出しを渋っている中、オランダだけは
快く貸し出しを承諾してくれたらしいです。うれしいですよね(TωT)
アメリカ系ホテルはたいていこんな朝食ブッフェみたいです。
個人のお家ではお野菜も摂っているでしょうね^^
by カトリーヌ (2012-09-27 17:20)
**hatumiさん**
こんにちは♪♫♩♬
今回は倍の記事を書いた気分でしたっ(〃´o`)=3 フゥ
ソネブロのエラーはホントに何とかしてもらいたいですっ(怒)
絵画、お好きですかー?日本はほぼNGけど、海外はOKのところが
多いですよ(゚∇^*) ♪太っ腹ですよね~❤
ルーブルぐらい広いと疲れ果てますが、こじんまりしているところは
見やすくて助かります^^
by カトリーヌ (2012-09-27 17:23)
**hi-ragiさん**
こんにちは♪♫♩♬
オランダでは絵を見る!と決めてしっかり計画を練っていたので
時間のロスも少なく、無事予定通りに見て回ることが出来ました。
絵に興味のない方もいらっしゃるとは思いましたが、一生懸命書いて
UPしようとしたとたんのエラーは本当に心が折れてしまいました(涙)
エラーの頻度を減らすようにしてもらいたいですよねっo(`ω´*)o
画家って生前は売れなくて貧乏暮らしをした人が大半なのが悲しいですね。
でも描きたい!という情熱がこれほどの絵を生み出すのでしょうね。
スマホケース、ありがとうございました~❤すごく気に入っています^^
ハーネスはボロボロにされないように気をつけますね(゚∇^*) ♪
by カトリーヌ (2012-09-27 17:29)
**ふぢたしょうこさん**
こんにちは♪♫♩♬
レンブラントは大御所ですよねwオランダを代表する画家ですし^^
夜警は本当にお見事でしたd(゚-^*) ♪
でもそれをカットしちゃうなんてーーーw ありえないですよぉぉ
by カトリーヌ (2012-09-27 17:31)
**☆ササエ☆さん**
こんにちは♪♫♩♬
ちょうど芸術の秋にふさわしいUP時期になりましたねっ(笑)
ホンモノのよさは写真では伝えきれないのが残念です^^
美術館の梯子ってどこに?とかマヌケなことを考えてしまいましたが
いくつも回って、という意味ですよね(*´ゝ艸・`)ププ おバカだw
途中休憩も挟みつつでしたので、それほどでもありませんでしたよw
また後ほどステキな町並みもご紹介しますね(。→‿◕。)☆
希望的観測ですが、今年中にはUP終了させたいですっ(●´ω`●)ゞ
by カトリーヌ (2012-09-27 17:36)
**Raeさん**
こんにちは♪♫♩♬
な、なにもやってないミュっ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ
今回はいたずらの痕跡が見つからなかったので、濡れ衣みたいです(笑)
そうそうw お近くに美術館があっていいなぁといつも思っていたんですw
でもあまり興味がおありではないのですね(●´ω`●)ゞ
こんな紹介でも楽しんでいただけるとうれしいですっr(^ω^*)))
でしょでしょーーw あんな大作を切るって...Σ(T▽T;)
あの世からレンブラントが化けて出てきそうですよねーっ(笑)
by カトリーヌ (2012-09-27 17:39)
**えのみさん**
こんにちは♪♫♩♬
私が知っている絵はそれほどありませんでした(笑)
でも見たかったフェルメールとレンブラントが見れて大満足でした❤
ゴージャスじゃないですよーーーw寒くならないとベッドで寝てくれません
たいていはパソコンチェアで寝ているのです^^
by カトリーヌ (2012-09-27 17:41)
**あつこさん**
こんにちは♪♫♩♬
な、ななにもしていないミュっ( ̄ω ̄= ̄ω ̄)
今回はたぶん気のせいみたいですよw 濡れ衣ってヤツで(笑)
美術館の建物自体がステキですよねw
私もフェルメール好きなんですよーっ(*´ -`)(´- `*)
色使いとか、雰囲気が好き(*´ω`*)ポッ
ヴァイオリン弾きの3Dっぽいの、いいですよねっd(゚-^*) ♪
by カトリーヌ (2012-09-27 17:55)
**OMOOMOさん**
こんにちは♪♫♩♬
無垢な瞳に見えますが、だまされてはいけませんっ(ー_ー )ノ"
こう見えて悪ネコなんですから^^
たくさんの絵を見ましたが、やっぱり有名どころが印象に残りますね^^
フェルメールよかったです❤
昔から愚かしい宗教戦争が多いですね。仏教徒からしたらどこがどう
違うのかさっぱりわかりませんが(●´ω`●)ゞ
by カトリーヌ (2012-09-28 10:25)
**miffyさん**
こんにちは♪♫♩♬
ぷぷw あの表情からしたら、悪いことをしたと思いますよね^^
結局証拠不十分で無罪放免です(笑) 気のせいだったみたいです。
夜警の迫力はすごかったです!フェルメールを見たあとだったから
余計そう感じたのかもしれませんがヾ(;´▽`A``
今回はそれほど人がいなくて、ゆっくり見れたのがよかったです。
その反面ゴッホはやっぱりすごい人でした( ̄ω ̄;)
記事、次回からチョコチョコ保存にすることにしまーす。゚(゚´Д`゚)゚。
by カトリーヌ (2012-09-28 10:28)
くりくりお目目の王子!
いったい何をやらかしたのでしょう(笑
美術館めぐり~これからの季節は、いい感じの響きですね。
日本は館内の写真撮影は多分ご法度でしょうから・・・
ヨーロッパのこの取り放題が羨ましいですね。
たくさんの美しい絵画に触れて心が浄化されるかもですね~
(^-^*)
by marimo (2012-09-28 21:03)
何もやってないって目をしてるよっ!!
人間界では悪いかもしれないけど、
ニャンコ界では、それは正当だもんっ!
たぶん(笑)
by バズ (2012-09-29 16:16)
**marimoさん**
こんにちは♪♫♩♬
ふふふ 何でしょうね この表情は(〃 ̄ω ̄〃ゞ
結局証拠不十分で釈放されました(笑)気のせいだったみたいです^^
芸術の秋ですもんねーwちょうど見たかった絵がいま神戸に来て
いますよね!見に行くぞーーw
但し、日本だと写真NGなのが残念です( ̄ω ̄;)
ステキな絵に触れて心の浄化を図るのもいいですね(゚∇^*)♪
by カトリーヌ (2012-09-29 23:36)
**バズさん**
こんにちは♪♫♩♬
ですよねーw でも目でだまされてはいけませんっ(* ̄∀ ̄)"b"
とはいえ、ニャンズの常識は人間界の常識には当てはまりません
よねっ(笑)いたずらしてナンボって感じですから(´Д`) =3
でも今回は証拠不十分で無罪です。灰色気味ですけど(≧ω≦)
by カトリーヌ (2012-09-29 23:42)
☆☆いつもniceありがとうございます☆☆
白吉さん
CC_SAKURAさん
そらまめさん
りみこさん
toraneko-toraさん
qoo2qooさん
(。・_・。)2kさん
マチャさん
わたさん
今造ROWINGTEAMさん
Cherryさん
花火師さん
ギルバート明子さん
空 Rayさん
by カトリーヌ (2012-09-29 23:45)