2017年9月 岐阜旅行vol.8 [旅行(国内)]
はろ~ ぼんじょるの でしゅ
前回は、虹の橋にいるミュウたんへのお祝いコメントありがとうございました。
ミュウたんもすごく喜んでいると思います(*´꒳`*)
一方、何かとミュウたんと比較されちゃうこの方は...
いつも にぃにと 比較されるでしゅ(  ̄っ ̄)ムゥ
ま、ねヾ(´ε`;)ゝ…
クーだって かわいいところ ありましゅ
クーのがかわいいって言ってくれる人もいるよねw
おいたが過ぎるので、どうしても叱られることが多いですけどね
体はもう一人前のサイズですが、中身はまだまだお子ちゃまなので
仕方ないですよねヾ(´ε`;)ゝ… ま、早く中身も大人になってほしいですがww
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・ ◆・.。*†*。.・◆・.。*†*
さて、日本大正村を後にして、岐阜市へ移動しました
この日の宿泊は「岐阜都ホテル」
前回は、虹の橋にいるミュウたんへのお祝いコメントありがとうございました。
ミュウたんもすごく喜んでいると思います(*´꒳`*)
一方、何かとミュウたんと比較されちゃうこの方は...
いつも にぃにと 比較されるでしゅ(  ̄っ ̄)ムゥ
ま、ねヾ(´ε`;)ゝ…
クーだって かわいいところ ありましゅ
クーのがかわいいって言ってくれる人もいるよねw
おいたが過ぎるので、どうしても叱られることが多いですけどね
体はもう一人前のサイズですが、中身はまだまだお子ちゃまなので
仕方ないですよねヾ(´ε`;)ゝ… ま、早く中身も大人になってほしいですがww
◆・.。*†*。.・◆・.。*†*◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・ ◆・.。*†*。.・◆・.。*†*
さて、日本大正村を後にして、岐阜市へ移動しました
この日の宿泊は「岐阜都ホテル」
近代的なホテルで快適に過ごせます。
金華山の山上には、岐阜城が見えます
ホテルの前には長良川が。。。
実は「鵜飼」が見たくてここに宿泊しました。
が、前日の台風で水が増水していることと、水が濁っていたので
鵜飼が行われるのか心配していましたが、決行されるとのこと。
船に乗って、出されたお弁当を食べて時間まで待機します。
(けっこう長い時間待たされました。。。) あ、写真撮り忘れです( ̄┰ ̄;)ゞ
おつまみやらお酒やら山のように持ち込んでいる方々もいましたよw
※現在はコロナ感染対策で、飲食は禁止されているようです。
船が一艘近づいてきました。
船の上で、何やら炭火で焼いていらっしゃいます。鮎かなぁ^^
鮎ですかね、これ
ダンサーの方々が乗る船が近づいてきました。盆踊り調でした((*´∀`))
私たちが乗る船はこんな感じです。
鵜匠が乗るかがり火が焚かれた船がやってきましたよ
鵜の姿が見えない
いたっ
でもね、この日は水が濁っていたせいか、鵜はほぼお仕事していませんでした
鵜のお散歩を見に行った感じでした( ̄ω ̄;)
だったら欠航にしてほしかったなぁと思ってしまいましたね。。。
長良川の鵜匠って、他の鵜匠と違って「宮内庁式部職鵜匠」という国家公務員
なのだそうです。そして世襲制を代々守り続けているそうです。
そういえば、鵜匠さんに対して「●●さぁーーん」という掛け声?が飛んでいて
ビックリしました∑(°口°?) 有名鵜匠なのか、イケメン鵜匠なのか(*´艸`*)
かがり火が幻想的でした
一夜明けて。。。
朝食、またしても撮り忘れです(*_ _)人
チェックアウトしてから、岐阜城へ向かいました(((((((((((っ・ω・)っ
長良川 この日も水量多めですね。
ケーブルカーで登りますよw
お、都ホテルも見えますね こんもりした山は何だろう。。。
岐阜城です。もちろん修復されたものですが、美しいですね
元は稲葉山城といい、鎌倉時代以来の歴史があり、本格的に整備されたのは
戦国時代の斎藤道三の時代と言われています。その後、織田信長が斎藤龍興から
奪取、本拠地をここに移し新たに造営したのが、この岐阜城です。
岐阜と名付けたのは信長のようです。もともと井口と呼ばれていた麓の町などを
「天下布武」や「天下統一」を行う意味を込めて岐阜に改名したことにより
「岐阜城」と呼ばれることになったそうです。
しっかり明記されていますねw
濃姫(帰蝶)
信長さまですね。
ケーブルカーもない時代、山城まで登るのって本当に大変だっただろうな
信長の息子、後継者の信忠ですね。
彼も信長と一緒に(厳密には一緒じゃないけど)本能寺の変で亡くなったのですね。
鼻が信長と似ている気がするw
信長公、またすんごい柄のお着物をお召しですねー( ̄▽ ̄;)アハハ…
濃姫のお父上 道三氏ですね。
斎藤義龍氏
あごまわりが青い...(◎-◎;)
これはどなたでしょう?? 足利義輝?
織田の家紋ですね。
猫のシッポに見えちゃう(*´艸`*)
長くなりましたので、続きは次回
あと1回で岐阜旅行記はおしまいです。
【おまけ】
とうとう12月ですね。。。毎年言っていますが一年早い(ノω<;)
12月の手ぬぐい額とミュウたんの祭壇です。
Xmasシーズンはデコレーションが楽しいですよね
お、都ホテルも見えますね こんもりした山は何だろう。。。
岐阜城です。もちろん修復されたものですが、美しいですね
元は稲葉山城といい、鎌倉時代以来の歴史があり、本格的に整備されたのは
戦国時代の斎藤道三の時代と言われています。その後、織田信長が斎藤龍興から
奪取、本拠地をここに移し新たに造営したのが、この岐阜城です。
岐阜と名付けたのは信長のようです。もともと井口と呼ばれていた麓の町などを
「天下布武」や「天下統一」を行う意味を込めて岐阜に改名したことにより
「岐阜城」と呼ばれることになったそうです。
しっかり明記されていますねw
濃姫(帰蝶)
信長さまですね。
ケーブルカーもない時代、山城まで登るのって本当に大変だっただろうな
信長の息子、後継者の信忠ですね。
彼も信長と一緒に(厳密には一緒じゃないけど)本能寺の変で亡くなったのですね。
鼻が信長と似ている気がするw
信長公、またすんごい柄のお着物をお召しですねー( ̄▽ ̄;)アハハ…
濃姫のお父上 道三氏ですね。
斎藤義龍氏
あごまわりが青い...(◎-◎;)
これはどなたでしょう?? 足利義輝?
織田の家紋ですね。
猫のシッポに見えちゃう(*´艸`*)
長くなりましたので、続きは次回
あと1回で岐阜旅行記はおしまいです。
【おまけ】
とうとう12月ですね。。。毎年言っていますが一年早い(ノω<;)
12月の手ぬぐい額とミュウたんの祭壇です。
Xmasシーズンはデコレーションが楽しいですよね
ワルワルクーも、この祭壇には絶対登ろうとはしません。
ワルワルなりに、それはいけないことだとわかっているのですね(*´ω`*)
舞妓さんとイルミネーション
キラキラしたものを見ると、なんだかウキウキして気分が上がりますよね
Xmasツリーも今日やっと飾りました^^写真は撮れていませんが...
ワルワルにいたずらされなければいいなぁと、これは希望的観測( ̄┰ ̄*)ゞ
寒い日が続きますが、みなさま体調を崩されませんように☆