2018造幣局の通り抜けvol.1

はろ～　ぼんじゅ～　なのミュっ




あっという間に１ヶ月経ってしまった...ヾ(´ε｀;)ゝ

もっとマメにＵＰしようと思っていたのにΣ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁ

ゲームにハマってしまって、つい後回しになってしまいました

そうこうしているうちに４月も終わってＧＷがやってきますね＾＾

４月のうちに、とりあえず桜の記事をＵＰしなければ




まずは、うちのドラ息子さんの様子を．．．(*´艸`*)



ヒモスキーは、お布団の上でヒモ遊び中でございますｗｗ






う゛　この角度、年寄りくさい表情だわ(￣▽￣;)アハハ…







ウツボはしつこいので、一度捕まえたら離しませんよぉ(笑)








棒の部分を口にねじこまれちゃった？？( *´艸)( 艸｀*)ﾌﾟﾌﾟｯ








続きは次回＾＾




o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*.。+o○*.。+o●*+.。o○*.。

さてさて、今年の通り抜けは桜の開花が早かったので、例年よりもかなり

早い時期に開始されたと思います。２０日前後のイメージなんだけどなぁ




平日のため、土日よりは人出がましだった気もしますが、けっこうな人でした。

さて、桜のご紹介ですよw

（説明書は造幣局のＨＰより拝借しました）

◆紅笠（べにがさ）

北海道松前町で、「糸括」の実生の中から選出育成された桜である。
花は淡紅色で、直径５～６ｃｍもある大輪で、花弁数は５０～６０枚ある。

◆高遠小彼岸桜（たかとおこひがんさくら）

長野県高遠町の高遠城址にある県天然記念物に指定されている桜。

花はやや小ぶりの一重桜、花の色は濃い紅色で枝が見えなくなるほど
花を付ける。

ピンクが濃い桜ですね。

◆糸括（いとくくり）

江戸時代から知られている桜で、花は淡紅色、花弁数は１０～１５枚ある。

淡いピンクで清楚な感じですね。

◆普賢象（ふげんぞう）

室町時代から京都地方にある有名な桜で、花の中から葉化した二つの雌しべが

突き出し、その先端が屈曲する。その状態が、普賢菩薩の乗る象の鼻に似ている

のでこの名が付けられた。花は淡紅色であるが、開花が進むにつれ白色となる。

花弁数は２０～４０枚ある。

すごくモコモコしていて華やかな桜なので、とても人気でしたよw

◆八重曙（やえあけぼの）

花は淡紅色で、花弁数は１１～１７枚あるが、部分により濃淡がある。

芳香に富んでいる。

濃いピンクのフリフリした桜ですね。芳香に富むとのことですが．．．

匂いは屋台の食べ物に消されてわからなかったです(笑)

◆静香（しずか）

北海道松前町で「天の川」と「雨宿」を交配から選出育成された桜。
花は白色で、花弁数は１５～２０枚あり、芳香がある。


周りの桜と重なっていてわかりづらいですが、白っぽいお花がそうです。

名前のイメージ通り、清楚系ですね＾＾

◆松月（しょうげつ）

東京荒川堤にあった名桜で、平野神社の平野撫子に似ている。

花は最初淡紅色で、次第に白色となり、花弁数は２５枚程で、葉化雌しべがある。


もこもこしすぎて垂れ下がっちゃっている感じですね＾＾

かわいいですよね(*´ -`)(´- `*) 私の大好きな桜です

写す角度によって違う桜にも見えますね

◆九重（ここのえ）

大島桜系の里桜。花は淡紅色で、内側も外側も花びらが同色の美しい桜である。

いつも思うのですが、桜の名前が力士の四股名のようだわ（:.´艸`:.）ぶっ

◆紅玉錦（べにたまにしき）

北海道松前町で、「八重霞桜」と里桜の交配から選出育成された桜で、

つぼみが紅の玉のようになり、花が球状になる。花は淡紅色の大輪である。

花弁数は４０～５０枚。

すごいかわいい桜･:*:･(￣∀￣ )｡･:*:･ﾎﾟﾜｧｧｧﾝ






今日はここまでです＾＾ちょっと記事が長くなるかもかも(￣┰￣;)ゞ

ネタはたくさんあるのにＵＰが追い付かないという...

ま、ただのおサボリなのですけどね(〃￣ω￣〃ゞ

ＧＷはまたお出かけするので、写真が増えそうです

気合い入れてＵＰします∠(￣∧￣)

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タグ：通り抜け 造幣局 大阪・天満 ヒモスキー